山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
高等学校3年生までを助成の対象としている県内自治体は、市では銚子市、香取市、いすみ市などの10市、町では多古町、栄町、御宿町などの12町及び長生村の合計23自治体でございます。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。 ◆4番(福田好枝君) 県内で、窓口負担ゼロの自治体はどこでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
千葉県長生郡長南町のNPO法人竹もりの里は、旧長南幼稚園も利用していますが、千葉県農林総合研究センターに分析を依頼し、結果としては窒素、リン酸、カリはほとんどありませんでしたが、乳酸菌による有機土壌改良剤になり、飼料としての際立った栄養価はないものの、竹に多く含まれる食物繊維やビタミンAが作用すると言われています。
その計画の中で、白里海岸は当面、養浜による対策、それも白子町の中里海岸、長生村の一松海岸の様子を見ながら対策を講ずるというものです。砂浜の失われようとしている、いや、現在もっと危機的なことで、失われたと言っても過言ではない両海岸のようになったら、取り返しのつかない惨めな白里海岸になってしまいかねません。
近隣市町村では、東金市、山武市、茂原市、八街市、芝山町、長生村などで再生土に関する規制条例が制定、施行されており、再生土を使用した埋立ては原則禁止とされている自治体も多くなってきております。 本市では、いわゆる残土条例に基づき埋立て行為を規制しているわけですが、本条例の改正等により再生土に関する規制をする考えはあるのか、改めて見解をお伺いします。
また千葉長生方式を策定し、白子町や長柄町、長生村などで地籍調査を推進した長生郡市地籍調査推進委員会というのも存在すると聞いています。 このような組織にも御協力いただいて、我孫子市の地籍調査の推進の支援を検討してみてはいかがでしょうか、御見解をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。南川秀一建設部長。
本市と同じく、米の返礼品で成功を収めた長生村では、ここ数年のふるさと納税の寄附額の推移を見ますと、令和元年度は7億9,250万円、令和2年度は10億7,984万円であったものが、令和3年度は令和2年度の半分ぐらいになってしまうと村長が年頭の挨拶で言っております。本市も来年度に向け、様々な内容を踏まえ、新しい手法、方法を考えていかなければならないと思います。
それで、長生、白子町の中里海岸、長生の一松海岸、それは既存の海の家のところの岸壁約3メートル、今年かな、去年かな、3メートルぐらいのかさ上げをやって堤防を造ったんですけれども、もう直前まで来ているんですよね。
近隣市が、東金市の方が茂原市へ、あるいは茂原、長生方面の方が東金市あるいは千葉市方面に通勤の方が、128号を使わずに増穂地区の、いわゆる通勤の抜け道といいますか、増穂の幼稚園、小学校、中学校を通るルートの通勤車両が非常に増えているというところで、交通事故等の心配等が、最近だいぶ地域の皆さんから心配をされております。
奨学金の返還支援に関する県内自治体の取組につきましては、千葉県に確認しましたところ、令和3年6月時点で、千葉市、館山市、白井市、松戸市、多古町、東庄町、長生村の7市町村において実施しているとのことでございました。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
千葉県長生村立長生中学校では、今年6月、中学生から防災意識を高め、10年、20年後の村の安全性を目指すという目的で、防災部ができました。防災部は、全校生徒331人のうち、66人が入部しています。1年をかけて、救急法、避難場所の運営、消防訓練などに取り組み、ジュニア防災検定に挑戦するそうです。
そして、この場合は、地方自治法施行令により、落札基準につき、学識経験者の意見聴取が定められていることから、市は、山武土木事務所及び長生土木事務所に当該業務を依頼しているところです。
白子とか長生村の海岸に行きまして思うのはね、本当に減りましたね、砂浜が。もう場所によっては、白子なんかはコンクリートで固めて、そしてその下まで何か打っているんでしょう。でも、両脇からどんどん砂浜がえぐれちゃっている状態ね、だからもう待ったなしの状態に来ているのかなという、そういう思いも実はあります。
これは、私視察に行ってきたのですけれども、有機物全てを炭酸ガスと水蒸気に変える、常識を覆す画期的な有機物処理プラントの場所が長生郡のほうにあるのですけれども、最終処分場を持たない四街道市にとっては、可燃ごみの焼却灰は極力避けなければならないということで、そこで埋めない、燃やさない、流さないとされるプラントを、まず研究の一つに入れていただきたいと。
千葉県内の奨学金の返還支援の取組状況というものをちょっとネットで調べましたんですが、令和2年の3月27日に千葉市、館山市、多古町、東庄町、長生村、それ以外にもあるのかもしれませんけれども、返還支援をしている自治体というのが千葉県では非常に少ないし、千葉県自体でもやっておるようなふうにはちょっと見られないんです。ところが、他県ではそれがかなり進んでいるという状況もございます。
次に、「本市においても、新型コロナウイルス感染症が拡大している中、感染予防対策及び PCR検査に重点が置かれているが、市として、感染者に対しどのような対策を講じている か」との質疑に対し、「新型コロナウイルス感染者については、長生健康福祉センターが対応 しており、市は感染者の情報を知ることができないため、市としての感染者への対策は難しく、 千葉県の指示に従い対応している」との答弁がありました
次に、コールセンター委託料の4900万円余でございますが、コールセンターにつきましては、 3月中旬に長生郡市7市町村合同で、民間事業者に委託し設置する予定となっております。委 託料の内容ですが、住民からの新型コロナワクチン接種に関する問い合せや相談、ワクチン接 種の予約受付やその管理、予約システムの構築等の運営に係る費用と、コールセンター設置に 係る費用となります。
現在の本市の取り組み状況に対しましては、接種券の作成や予約管理を行うコールセンター の設置など、郡内町村や茂原市長生郡医師会と協議を重ね、円滑に接種ができるよう準備は進 めているところでございます。
本市では、特定非営利活動法人長生夷隅地域のくらしを支える 会、通称、長生ひなたに事業を委託し、本人や御家族等からの相談を受け、個々の状況に応じ て作成した支援計画に基づき、自立に向けた支援を行っております。
近隣の市町村の状況を見ますと、夷隅・長生・安房地域では、御宿町を除いた全ての 市町村が実施をしています。御宿だけがこれには取り組んでいないということです。 近隣の市町村で行われていることがなぜ御宿町にはないのか。治療している当事者たちはど -57- うしてなんですかねということ、当たり前のことなんですが、疑問を投げかけてきています。